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休診

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お知らせ

  • 板橋区骨粗しょう症予防検診終了のご案内

    今年度の板橋区骨粗しょう症予防検診は229日にて終了致しました。
    来年度の検診は51日開始予定となっております。開始後ご案内致します。

  • 3月、4月、5月の休診日のご案内

    3月休診日

    4(水)、11(水)、18(水)、20(金)、25(水)、29(日)、30(月)、31(火)
    注)3月29日(日)~31日(火)は臨時休診とさせていただきます。

     

    4月休診日

    1(水)、8(水)、15(水)、22(水)、29(水)

     

    5月休診日:
    3(日)、4(月)、5(火)、6(水)、13(水)、20(水)、27(水)

     

  • インフルエンザワクチン接種終了のご案内

    2020年1月31日(金)にて公費によるインフルエンザワクチン接種は終了となりました。 自費での接種はまだ可能ですが、在庫がなくなり次第終了となります。 お電話にて確認して予約の上ご来院下さい。

  • 練馬区健診終了のご案内

    平成31年度(令和1年度)の練馬区健診は11月30日にて終了いたしました。

  • 板橋区健診終了のご案内

    平成31年度(令和1年度)の板橋区健診は1031日にて終了いたしました。
    社会保険の健診は3月末まで受診可能ですので、保険組合にてご確認の上予約願います。

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院長からの処方箋

  • 2020.03.22

    新型コロナウイルスについて-2-

    前回の記載から1カ月ほど経過して、新型コロナウイルスに関する事実が次第に解明されてきました。
    開業医として実際に診療している現場から見えてきたことも踏まえて現状について書きたいと思います。


    【1】行動の自粛はどの程度必要なのか

    新型コロナウイルスの感染力は予想されていた程には高くないことが分かりました。
    1人の患者から感染する人は約1人という統計データが示されました。
    このデータはインフルエンザのような指定伝染病よりも低い感染力だということです。
    5人以上の集団感染がクラスターとして報道されていますが、集団全体の人数が分からなければ意味がありません。
    例えば1000人の濃厚接触者の内5人が感染した場合はどう考えるのが良いのでしょうか。
    実際に濃厚接触者の感染率は統計的に低く、濃厚接触をしない場合にはほぼ感染しないと考えられます。
    要はインフルエンザに対する予防が行われていれば十分予防できる程度の感染力だと分かってきたのです。
    こうした事実から通常の日常生活まで過度に自粛するのは効果的ではないと言えます。
    風通しの良い公園などで散歩をしても、感染のリスクはほとんどありません。
    折角桜の咲く季節なのですから、気分転換にも散歩はお勧めします。
    しかし、家に帰ったらうがいと手洗いはしっかりとしましょう。


    【2】基礎疾患のある患者さんの対応方法は

    新型コロナウイルスで重症化した患者さんには生活習慣病の基礎疾患のある方が多いとされています。
    もちろん通常の風邪の場合でも、基礎疾患のある方は重症化しやすいので特徴的なことではないと考えられます。
    また基礎疾患があることが理由で感染しやすいということもありません。
    中には外出を控えて運動不足になり基礎疾患そのものが悪くなり、体調を崩される方もいらっしゃいます。
    それでは本末転倒です。
    感染症を重症化させないためには、基礎疾患そのものを良好に保つことが最も重要なのです。
    そのためには、今まで通りの食事運動療法などをしっかりと継続することが大切です。
    基礎疾患を良くすることこそが、そのまま感染重症化を防ぐことになることを再確認していただきたいと思います。


    【3】日本で新型コロナウイルスが重症化しにくい理由は

    統計的には感染者の内、症状を伴う人(発病者)が10-15%程度と推測されています。
    つまり1000人の発病者がいれば10000人程度の感染者が潜在していると推測されます。
    逆に言うと85-90%の人は発病しない、すなわち既に新型コロナウイルスに対して抗体を持っていると考えられるのです。
    あくまで私見ですが、日本人はよく風邪をひきます。風邪が治るたびにその風邪の菌に対して抗体ができます。
    こうして過去に作られた抗体が新型コロナウイルスの発病を防いでると考えられます。
    実際に通常のコロナウイルスは4種類ありますが、子供などの風邪の原因菌としてありふれたものです。
    こう考えると若年者ではほぼ重症化しない理由として矛盾しません。
    一方で高齢者や基礎疾患のある方は重症化することが分かっているので注意が必要です。
     ただし、これは新型コロナウイルスの特徴ではなく、一般的な風邪でも同じことが言えます。
    昨年肺炎での死亡者数は10万人近くにのぼりますが、ほとんどが高齢者ですので十分な注意が必要であることは当然のことなのです。


    【4】いつまで新型コロナウイルスが続くのか

    新型コロナウイルスも結局はウイルスの一種ですので、通常のウイルスの広がりから推測することができると思います。
    例えばインフルエンザウイルスも梅雨の時期をこえて感染が持続した年はありません。
    湿度が高いとウイルスに水が付いて重くなり、空中に浮かぶことができず地面に落とされます。
    こう考えると6月ごろには一旦収束すると予測できます。
    しかしインフルエンザも全滅するわけではなく、夏には寒冷な地域で生き延びて、秋には再び増加してきます。
    また夏風邪などのように、体調を崩した人に感染しては細々と生き続けるウイルスもいます。
    もし新型コロナウイルスも広く日本全土に分布すれば通常のコロナウイルスのように風邪の菌の一種類として生き残るかも知れません。
    細菌学の視点から見れば、ウイルスは常に遺伝子を変化させて生き残りを図っています。
    すなわち常に新しいウイルスが誕生しており、いたちごっこのように人間は対応を迫られるのです。
    ですから、新型コロナウイルスに限らず、感染症の予防は日常的に行うことが大切なのです。
    恐れるだけでなく、しっかりと感染に対して対応を行うことが必要です。
    特に目、口、鼻、皮膚などからの感染を常に意識して予防することが対策の第一歩です。
    前回の繰り返しになりますが、うがいや手洗いをしっかりと行うことでほとんどの感染は予防可能なのです。

  • 2020.02.26

    新型コロナウイルスについて

    本日政府から今後2週間、国内のスポーツ・文化イベントの自粛要請が発表されました。
    感染拡大をいかに遅らせて収束させるかが大切な時期との判断です。
    現実としては自分自身が感染予防し、感染したかも知れないときに拡大を抑える行動が重要です。


    【1】感染予防について

    現在マスクが不足していますが、ガーゼを使った手作りマスクでもある程度の飛沫感染は予防可能です。
    実際に市販のマスクでは確実な感染予防はできないので、一つの手段だと考えられます。
    うがいを行ったほうが除菌効果はありますが、頻回に行う必要があります。
    うがいの代わりにアメやガムで唾液を出し続けたり、少量の飲水をこまめに取るなどの方法があります。
    手洗いも除菌薬が望ましく、石鹸はあまり効果的ではありません。
    除菌薬なしでも流水で15秒程度しっかりと手首から先を洗い流すとかなり除菌できます。
    感染は口や鼻以外に目からもおきますので、手で顔を触らず、目をこすらないことも予防になります。
    また人込みなどでは他人の咳を浴びないようにすることも大切です。


    【2】感染したかも知れない時は

    現在4日以上続く37.5度以上の発熱及び咳などの呼吸器症状がひとつの目安とされています。
    各地域の保健所や厚労省に相談窓口がありますので、検査が必要がどうか電話で相談することが可能です。
    疑わしい症例ではPCR検査を受けて感染の有無を確認することになります。
    症状が重症の場合には感染対策可能な病院での入院加療が必要になります。
    今まで分かっていることは、感染しても発症して重症化する確率が高くないことです。
    通常の感冒様症状程度であれば自宅で安静に過ごして治すという選択が可能ということです。
    医療機関に受診してもウイルスに対する特効薬がない現状、通常の感冒薬で経過を観るしかありません。
    一方で医療機関で別の感染症を混合感染する危険や、体力のない高齢者に感染を拡大させる危険などがあります。
    どうしても外出せざるを得ないときは人前での咳は飛沫が拡散しないようにハンカチなどを口にあてることが大切です。
    自宅内でも家族感染を予防するために直接手にするものは共有しないなどの対策が必要です。


    【3】総括として

    今回の新型コロナウイルスの感染拡大の要因のひとつは潜伏期間が12日程度と長いことです。
    感染しても症状が出るまでの12日間ですでに他人へ感染が広がっているのです。
    そのため発症してから感染拡大を予防しても効果は部分的でしかないのです。
    さらに発症後治癒までも14日程度に長いと考えられ、短期間で症状が良くなっても感染力が持続している可能性があります。
    今後は症状がなくても、「知らないうちに既に感染している可能性があることを前提」に感染予防と感染拡大防止を行うべきだと考えます。
    特に基礎疾患のある方や高齢者の感染予防は十二分に行うべきですし、重症化する前に迅速に適切な治療を行うべきです。
    そのためにも自分自身が感染拡大の原因者とならないように、心掛けていただきたいと思います。

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一人一人の人格を尊重した医療を。

信頼され、必要とされるクリニックを目指します。

地域の方々がいつでも安心して相談できるホームドクターがいて、かつ専門的な医療も受けられる身近なクリニックを作りたいと考えていました。
場所は東武東上線成増駅および東京メトロ地下鉄成増駅より至近の、川越街道に面した交通至便の地です。働いていらっしゃる方にも受診していただきやすい地を選び、診療時間を設定致しました。誠実に応対させて頂きますので、皆様のホームドクターとしてご利用して頂ければと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

かとう内科クリニック 院長 加藤佳幸

理念

一人一人の人格を尊重した医療を実践します。

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医療を通じて社会に貢献することを責務と考えます。

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