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休診

午後休

お知らせ

  • 練馬区健診開始のご案内

    今年度の練馬区健診を71日から1130日まで行います。

    受診券が届きましたらお電話にて予約してください。

    当日は受診券、保険証、問診票をお持ちになりご来院ください。

    今年は健診実施期間が例年より短くなったため、混雑が予想されます。

    特に期間後半は予約が取りにくくなりますので、お早目の受診をご検討ください。

     

  • 7月、8月の休診日のご案内

    7月休診日:
    1(水)、8(水)、15(水)、22(水)、23(木)、24(金)、29(水)

     

    8月休診日:
    5(水)、10(月)、12(水)、15(土)、16(日)、17(月)、19(水)、26(水)

     

  • 今年度の板橋区・練馬区健診の開始延期について

    毎年5月から始まる板橋区と練馬区の健康診断がコロナ感染拡大防止のため延期になりました。

    開始時期が決まり次第お知らせ致します。

     

  • 板橋区骨粗しょう症予防検診終了のご案内

    今年度の板橋区骨粗しょう症予防検診は229日にて終了致しました。
    来年度の検診は51日開始予定となっております。開始後ご案内致します。

  • インフルエンザワクチン接種終了のご案内

    2020年1月31日(金)にて公費によるインフルエンザワクチン接種は終了となりました。 自費での接種はまだ可能ですが、在庫がなくなり次第終了となります。 お電話にて確認して予約の上ご来院下さい。

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院長からの処方箋

  • 2020.06.24

    新型コロナウイルスについて-5-

    次第に新型コロナウイルスの報道が少なくなり、町の人影も以前の様子を取り戻しつつあります。
    一方で新たな感染者はいまだに一定数出現しており、全く大丈夫とまでは言えない状況も続いています。
    2波も予想される中どのような対応が望ましいのでしょうか。

     

    【1】生活習慣病が悪くなった方
    以前から指摘していたのですが、外出自粛により運動量が減ってしまい、生活習慣病が悪くなった方がとても多いです。
    外出自粛といっても感染を避ける手段としての標語に過ぎません。
    風通しの良い公園の散歩などの運動は自粛する必要のないものなのです。
    特に糖尿病のデータは多くの方で悪くなっています。
    さらに電話再診で薬の処方だけを行い検査を受けていなかった方は、途中経過が分からず突然悪化していることもありました。
    一方でデータが良くなっていた方もいらっしゃいました。
    いつもは仕事で帰りが遅く、付き合いの飲食が多かった方はテレワークで生活時間を自分で決められるようになりました。
    こうして改善された方を見ると、やはり食事運動のコントロールがいかに大切かが良くわかります。
    今回データが悪くなった方もこれからの季節でしっかりと改善を図ることが可能です。
    暖かな気候を利用して、汗がにじむような持続的な散歩などでしっかりと運動量を増やすことが大切です。
    生活習慣病はこれから10月ごろにかけて改善しやすくなります。
    今年コロナウイルスで運動開始が出遅れた分を、これから取り戻すことがとても重要になります。

     

    【2】今後の新型コロナウイルスとの付き合い方
    前回第2波を3つに分けて説明しましたが、今後も年単位で感染対策を持続させる必要があると思います。
    さらに新型コロナウイルスは現存する4種類の通常のコロナウイルスと同様に蔓延化する可能性が考えられます。
    すると第2波以降も常在菌として身の回りにいる、風邪のウイルスの1つになると予想されます。
    現在リモート、テレワーク、マスク着用などにて急速な感染拡大のが防止が図られている状態です。
    しかしその後もウイルスが常在するようになれば、予防の継続が必要となります。
    今後は現在の様な徹底した予防の必要性は薄らいでくると思いますが、うがいや手洗いなどの習慣は必要でしょう。
    新型コロナウイルスの感染力は指定伝染病には及びませんので、しっかりと予防することで対応できます。
    外来を行っている印象として、感染予防に過度に気を取られて、生活習慣病予防に気が回らない様子が伺えます。
    一度損ねた健康を取り戻すのはとても大変なことです。
    万が一新型コロナウイルスに感染しても生活習慣病のコントロールが良ければ重症化を防ぐことが可能となります。
    病態を良くしておくことが感染対策でもあることを十分に理解していただきたいと思います。
    特に生活習慣病が悪くなってしまった方は、今後感染しても重症化しない健康を取り戻すことを目標に、もう一度食事運動を見直して、治療に前向きに取り組む生活を過ごしていただきたいと思います。

     

  • 2020.05.27

    新型コロナウイルスについて-4-

    新型コロナウイルスの新たな感染者数が少なくなり、東京でも緊急事態宣言が解除されました。
    しかし感染者数がゼロになったわけではありませんので、今後も引き続き注意深く事態を観察していく必要があると思います。

     

    【1】第2波とは
    一旦感染が落ち着いた後に再度感染がぶり返す第2波が来ることが予想されています。
    いくつかの原因が考えられますが、以下の3つに分けられると思います。
    まず一つ目は緊急事態宣言が解除されることで、人々の交流接触の機会が増えることです。
    感染者は潜在的に存在しますので、予防を怠れば再び感染が広まることが予想されます。
    しかし、これは今まで通り予防を行うことで防ぐことのできる第2波ですので、心掛け次第と言えます。
    2つ目に考えられるのが海外から再度ウイルスが入ってくる可能性です。
    今後入国規制が緩和されることでヨーロッパやアメリカ、アジアなどから日本に多く人が入ってきます。
    ウイルスの遺伝子は日々変化しており、他国で変異したコロナウイルスが日本に来れば新たな猛威となりえます。
    いわば新々型コロナウイルスともいえるものを想定しておく必要があると思われます。
    これに対しては現状の医療体制では対応しきれない可能性があり、迅速に医療の改革を行う必要が出てきます。
    最後3つ目に確実に来る第2波は季節によるものです。
    現在気温や湿度の上昇によりウイルスの勢いが収まっています。
    しかし、秋から冬にかけて気温と湿度が下がると再びウイルスの勢いが盛んになると予想されています。
    実際に過去にもスペイン風邪が2年目と3年目にも冬に流行した事実があります。
    そのため、今年は秋口から十分な予防を行う必要があります。

     

    【2】治療薬について
    現在何種類かの治療薬が試されましたが、残念ながら効果が確認されたものはありませんでした。
    実際に使われているのは、インフルエンザやB型肝炎ウイルスなど他のウイルス感染症に対して作られた薬です。
    一般的にウイルスの増殖を抑制する目的の薬であり、新型コロナウイルスにも効果があると期待されて試されました。
    しかし臨床的な統計を取ってみると新型コロナウイルスに対しての効果は認められませんでした。
    他の方法としては、新型コロナウイルスに感染した後回復された患者さんの抗体を用いる方法があります。
    その抗体は患者さんの血清にあるので、それを精製して薬とする血清療法です。
    例えば毒蛇に噛まれたときには抗毒血清を用いて治療を行います。
    しかし現段階では血清の精製も困難なようであり、有効であったとの症例報告はありません。
    現在のところ感染者自身が新型コロナウイルスに対して抗体を作る、自分の免疫力で回復するしかない状況です。

     

    【3】ワクチンについて
    現在世界中で新型コロナワクチンの作成が試みられています。
    しかし現時点ではまだ有効なものはできていません。
    今後ワクチンが完成したとしても、そこから増産して希望者全員に接種可能になるまでには少なくとも半年以上はかかります。
    そしてもしワクチン接種を行ったとしても効果は4カ月程度と考えられるので、一時的な予防効果と考えられます。
    ワクチンは大流行を抑制する手段ではありますが、新型コロナウイルスを駆逐するものではないのです。

     

    以上、今回で4回目になりましたが、今後は新型コロナウイルスが慢性的に存在することが予想されます。
    特に免疫力の低下した高齢者や若い人でも生活習慣病などの基礎疾患のある方は治りにくいことが分かっています。
    感染しないことが最も大切なのですが、次にできることは生活習慣病を良好にコントロールして免疫力を高めることです。
    外出自粛で糖尿病や高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病が増悪している方がとても多くなっております。
    これからは運動療法をしっかりと行い、病態を良くすることで感染しても重症化しない体力を作ることが大切なのです。
    基礎疾患を良くすることも感染対策の重要なポイントであることをもう一度確認していただきたいと思います。

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一人一人の人格を尊重した医療を。

信頼され、必要とされるクリニックを目指します。

地域の方々がいつでも安心して相談できるホームドクターがいて、かつ専門的な医療も受けられる身近なクリニックを作りたいと考えていました。
場所は東武東上線成増駅および東京メトロ地下鉄成増駅より至近の、川越街道に面した交通至便の地です。働いていらっしゃる方にも受診していただきやすい地を選び、診療時間を設定致しました。誠実に応対させて頂きますので、皆様のホームドクターとしてご利用して頂ければと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

かとう内科クリニック 院長 加藤佳幸

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